「美術手帖」では、ウェブ版「美術手帖」の拡大やリアルスペースの運営など、誌面にとどまらず、アートのより良い受容者をつくるべく「アートの総合コンテンツ」事業を推し進めてまいりました。 このたび、コミュ...
丸善・ジュンク堂書店(写真左端:ピカチュウ柄)、紀伊國屋書店(中央左:カラカラ柄)、TSUTAYA・蔦屋書店(中央右:イーブイ柄)、銀座・代官山・六本木蔦屋書店(右端:ミュウ柄)の対象店舗で、写真のオ...
世界で注目される作家のひとり、ダニエル・アーシャムがポケモンとコラボレーションアートを展開。ポケモンに強い想いを寄せるアーシャムが手掛けた、ピカチュウ、イーブイなど24種の彫刻、ドローイング、ペインテ...
古代から現代アートまで、 通史とポイントがすぐに分かる、 「西洋美術史」の決定版が登場!
デジタル・アート売買の新たな生態系を探る
特集 松山智一
市原市の様々な文化資源と現代アートが融合する「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+」の見どころをすみずみまで紹介する公式ガイドブック。
「MOTアニュアル2020 透明な力たち」展公式図録の編集・デザインを、美術出版社デザインセンターが担当した。 若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグ...
アーティストの抽象的思考と具体的実践は、 コロナ禍で変わったのか。 日本を代表する美術家、田中功起の新刊。 2020年10〜12月にアート・ソンジェ・センター(韓国、ソウル)で開催された個展「Vuln...
静岡市美術館開館10周年を記念して開催された「生誕110年・没後30年 絵本画家・赤羽末吉展『スーホの白い馬』はこうして生まれた」公式図録の編集・デザインを、美術出版社が担当した。
サントリー美術館メンバーズクラブの会員様へお送りする「サントリー美術館ニュース」の編集・デザインを美術出版社のデザインセンターが担当した。
工芸の新しい兆候と日本の手仕事の可能性を考える展覧会「和巧絶佳展ー令和時代の超工芸」公式図録のデザインを美術出版社デザインセンターが担当した。手わざの美を堪能できる一冊。