SPECIAL FEATURE
松山智一
アウトサイダーが挑む芸術言語の創造
The Paintings of Tomokazu Matsuyama
松山智一インタビュー
山本浩貴=聞き手
最新個展「Accountable Nature」展
展覧会レポート 林叶=文
王薇(龍美術館館長)インタビュー
今後の展覧会予定
松山智一の芸術言語を読み解く
──制作のポイントを解説
ホリス・グッドール(ロサンゼルス郡立美術館キュレーター)インタビュー
國上直子=聞き手
MATSUYAMA STUDIO in NY
スタジオ運営と作品制作の方法
松山智一をひもとくキーワード 5
松山智一の半生をたどるCHRONICLE
額賀古太郎インタビュー
松山智一のパブリックアート・プロジェクト
[対談]スウィズ・ビーツ
アートの在り方に革命を
カビ・グプタ(カビ・グプタ・ギャラリーディレクター)インタビュー
國上直子=聞き手
シャロン・アトキンス(ブルックリン美術館 副ディレクター)インタビュー
國上直子=聞き手
[対談]建畠晢
日本現代美術の内と外
[翻訳論考]No Place to Call Home
──わが家と呼べる場所なしで
ホリス・グッドール=文 中野勉=翻訳
山本浩貴=解題
SPECIAL FEATURE
ニューヨーク拠点の
作家たちが目指す表現とは?
笹本晃
藤高晃右=聞き手
荒川医
藤高晃右=聞き手
上松祐司
藤高晃右=聞き手
大山エンリコイサム
中尾拓哉=聞き手
富井玲子
在NYアーティストにみる表現とオペレーションの関係
ARTIST PICK UP
片山真理
WORLD NEWS
New York /Wales /Berlin /São Paulo /Insight
ARTIST INTERVIEW
マーク・マンダース
黒澤浩美=聞き手
REVIEWS 梅田哲也+佐藤俊造
椹木野衣=文
千葉正也+松田啓佑+顧剣亨
清水穣=文
KOTARO NUKAGA
特別記事
ヨーゼフ・ボイスの遺したものとは何か?
未来へと接続されるボイス
四方幸子=文
ヨーゼフ・ボイス研究の現在
水野俊=文
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
Related Publications
息を呑むほど美しく幻想的な作品で人気の彫刻家・大森暁生の作品と言葉を収録したフォトエッセイ的作品集。
巻頭の「熱視線が注がれる 日本ワインの最前線 長野」特集では、2021年にワインと日本酒がGI長野に指定をされ、いまや日本を代表する一大ワイン産地「長野県」の4つある信州ワインバレーを網羅する形で、1...
京都のテキスタイルブランド、SOU・SOU。創業20周年を迎えてもなお、衰えない人気の秘訣は、オリジナルデザインと、メイド・イン・ジャパンにこだわる「ものづくり力」にあった!
SPECIAL FEATURE ブラック・アート 山本浩貴=総合監修 中村融子=共同監修 「ブラック・アート」とは何か?「ブラック・アーティスト」とは誰か? 山本浩貴=文 ...
巻頭の「和食とワインのペアリング」特集では、3つのパートから、和食にワインを合わせる際の考え方やコツ、具体例などをみていく。
特別企画として、京都の人気ラグジュアリーホテルのシグネチャーレスト...
SPECIAL FEATURE 鴻池朋子 足元へ降り立つ「みる誕生」 INTERVIEW 鴻池朋子インタビュー 編集部+杉原環樹=聞き手 近江ひかり=構成 永禮賢=ポートレート撮影 ...