2020年1月にリニューアルオープンしたアーティゾン美術館のコレクションを紹介する図録「アーティゾン美術館 ハイライト200 石橋財団コレクション」の、デザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当...
「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」公式図録のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。表紙デザインでは、5大浮世絵師の代表作の大胆なトリミングにより浮世絵の迫力を表現し...
国内外で活躍する日本の現代美術家6名、田村友一郎、ミヤギフトシ、小林エリカ、豊嶋康子、山城知佳子、北島敬三による「文学」の展覧会公式図録。
美術出版社デザインセンターがデザイン・制作を担当した「顔真卿 王羲之を超えた名筆展」図録が、第61回全国カタログ展(2019年)にて金賞・文部科学大臣賞を受賞しました。
カタール王族が誇る「ザ・アール・サーニ・コレクション」を紹介する展覧会公式図録の制作を美術出版社デザインセンターが担当した。きらびやかな工芸品を引き立てるシックなデザイン。
「古代文字瓦の世界―住田コレクションを中心として―」展覧会図録・宣材物のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。
今までとは違う切り口からゴッホの画業に辿る展覧会「ゴッホ展」公式図録の編集・デザインを美術出版社デザインセンターが担当した。B5判というコンパクトなサイズにくわえ、カンヴァス地を模した質感のある表紙は...
3年に一度、森美術館が日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展「六本木クロッシング」。第6回目の開催となる「六本木クロッシング2019展:つないでみ...
花を聴き、花の命を尋ねる営みを続ける加治千佳子が、田辺竹雲斎(竹工芸家)の作品に花をいけた作品集。
記憶や存在、生と死、といった人間の根源的な問いをテーマにした大型インスタレーションで知られるアーティスト・塩田千春。ベルリンを拠点に国際的な活躍をする彼女の全容を網羅的に体験できる、過去最大規模の展覧...
イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する、16世紀から19世紀の貴重な宝飾品、美術工芸品を通して、花々、とりわけチューリップを愛でた宮殿の生活、オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介する展覧会の公...
美濃焼の造形の魅力に迫った「サントリー芸術財団50周年 黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶」展覧会図録のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。