初代から当代(4代)田辺竹雲斎の作品に花をいける試みは、当代竹雲斎の全面協力によって初めて実現。さらに、大阪市立東洋陶磁美術館館長出川哲朗氏とフランス国立ケ・ブランリ美術館館長ステファン・マルタン氏の寄稿で、それぞれの伝統文化のこれまで、現在、未来が、花と竹の魅力とともに浮かび上がる。本書はフルカラーの英語版、論文のみ日英バイリンガルとなっている。
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