2008年4月に開催した紙とデザインのイベント「TAKEO PAPER SHOW 2008 FINE PAPERS by SCHOOL OF DESIGN」が1冊の書籍に。
戦後たばこパッケージデザインへの覚醒は、レイモンド・ローウィによる「ピース」のデザインをエポックメーキングにして始まりました。
「デザインの基本や、広告の本質的思考を学ぶ本」と、佐藤可士和さんが帯で推薦。
日本初、PANTONEカラーシステムを使ってカラーデザインが学べるテキスト。
今の時代「知らない」ではすまされない禁断の"オタク語"を由来や使用例まで丁寧に解説。 21世紀に必携の新定番事典ついに登場!
今月の「美術手帖」はアート好きの旅のおともにぴったり。 成宮寛貴さん、麻生久美子さん、辛酸なめ子さんが、アートを求めて日本を縦断。
絵画、ドゥローイング、彫刻の表現を超えて、目に映ずることのない"無色透明光"を求め続けた、大いなる才能。
有名デザイナーや作家がこぞって仕事を頼む製本工房の美篶堂。 その高度な手製本の技術を一般向けにアレンジし、工程ごとに写真とイラストで分かりやすく解説した本ができました。
知っているから楽しい ワイン講座2009 開講!
佐藤雅彦と、そのクリエイティブチームが生み出した「新しい分かり方」「新しい身体知覚」をテーマとした作品集です。
「目の前にあるデザインの答えを探していたら、過去の作品にたどり着いた」。 これは今回取材したあるデザイナーの言葉だ。
磯江毅が一貫して追い求めた独自の写実絵画、その精緻な表現のすべてを、彼が残した多くの作品(ほぼ全作品に近い)を通してヴィジュアルで紹介。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。