DESIGNERS' WORKSHOP No.170 デザインを支える職人
DESIGNERS' WORKSHOP No.169 contents part 1 [特集] プレゼン コンペ イベント必勝!!ガイド
小さなDM一枚のデザインが初めての仕事だったというグラフィックデザイナーも多いだろう。
「本が売れない」といわれるいま。 一般書店の流通とは別のところで着実に広がっている分野がある
次々に生まれる最新のデザインスポットから 時代を超えて愛されてきた名デザインまで、 東京の街を「デザイン」の視点で歩いてみると、 新しさと古さが合わさった、 独特の風景が見えてくる。
書体を選び、組んでデザインする以外にデザイナーがぜひとも体得しておきたいこと。 それはズバリ、文字をつくること。
「目の前にあるデザインの答えを探していたら、過去の作品にたどり着いた」。 これは今回取材したあるデザイナーの言葉だ。
『デザインの現場』編集部が厳選したこれから注目すべき新鋭デザイナーを一挙紹介します!
いいデザインを生み出しているクライアントは、 どうやってデザイナーと出会い、その力を活かしているのだろうか。
ここ数年ミラノサローネやロンドンの100%デザインなど、 海外への日本人デザイナーの進出が目立つ。
DTPで使える書体が少ないといわれていたのは、一昔前。 今やフリーフォントも含め、数え切れないほどのデジタルフォントが手に入るようになった。
デザインの意図を託す大切なマテリアルの一つである紙。
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