美濃を舞台としたアートプロジェクト 「場の力」に挑んだ10人
書体を選び、組んでデザインする以外にデザイナーがぜひとも体得しておきたいこと。 それはズバリ、文字をつくること。
ワイナートブック わかるワインシリーズ3
今最も活躍する30人のデザイナーが登場し、悩みに満ちた若い時代からトップデザイナーに駆け上がるまでの道のりを語ります。
デカッ、かわいい〜、切ない、エロい、グロい、あぶない...作品を「パッと見」て出てきた言葉から日本美術の真髄に迫る、画期的な美術史誕生!
2008年4月に開催した紙とデザインのイベント「TAKEO PAPER SHOW 2008 FINE PAPERS by SCHOOL OF DESIGN」が1冊の書籍に。
戦後たばこパッケージデザインへの覚醒は、レイモンド・ローウィによる「ピース」のデザインをエポックメーキングにして始まりました。
「デザインの基本や、広告の本質的思考を学ぶ本」と、佐藤可士和さんが帯で推薦。
日本初、PANTONEカラーシステムを使ってカラーデザインが学べるテキスト。
今の時代「知らない」ではすまされない禁断の"オタク語"を由来や使用例まで丁寧に解説。 21世紀に必携の新定番事典ついに登場!
今月の「美術手帖」はアート好きの旅のおともにぴったり。 成宮寛貴さん、麻生久美子さん、辛酸なめ子さんが、アートを求めて日本を縦断。
絵画、ドゥローイング、彫刻の表現を超えて、目に映ずることのない"無色透明光"を求め続けた、大いなる才能。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。