日本文化をアート&デザインラバーの目線で紹介する、 1冊ワンテーマ、日英バイリンガル、 東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP」。 第一号のテーマは「日本茶」。
地域の伝統や資源に敬意を払いつつも、挑戦的な技とアイデアで、日本の工芸に新風を吹き込む全国47都道府県52名の「若き匠」たち。
性をめぐるアートと想像力 現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、どれだけ自由でいられるだろうか?
ページをめくって江戸を旅する。 浮世絵の不朽の名作、歌川広重「名所江戸百景」、 太田コレクションの優れた初摺を収録した貴重な1冊。
私たちは日々、何かを食べて生きている。 自分がどういうものを食べているのかを知ることは、自分が生きる環境の構築に主体的に関わる第一歩となる。
世界でもっとも有名な日本人絵師・葛飾北斎。
第25回吉田秀和賞受賞『後美術論』に続く、新たな美術史を紡ぎ出す画期的美術評論。
イタリア、フリウリ 白とオレンジ それぞれの哲学
笑顔ではしゃぐ少女や、大人になり切らない純朴な少年の写真が印象的な川島小鳥。 人の純真さが輝く一瞬をとらえた楽しげな写真はいっぽうで、見る者の感性をヒリヒリと刺激する。
「中村キース・ヘリング美術館」、開館10周年を記念して発行! 80年代アメリカのアートシーンを代表する画家、 キース・ヘリングの魅力のすべてが詰まった作品集
8月5日〜11月12日に開催される種子島宇宙芸術祭の公式ガイドブック。
7歳を迎えたアラーキーこと写真家・荒木経惟。 近年では、晩年の葛飾北斎が「画狂老人」と名乗ったように、自らを「写狂老人」と呼び、新作を次々と生み出すなどその制作への意欲は衰えることを知らない。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。