あいちに多数存在する魅力的な建築に加え、
一見の価値ある店舗インテリアを含む全155件を一挙紹介!
普段見慣れた道や、何気なく通りすぎる街並みが、視点を変えるとミュージアムに早変わりする...そんな街歩きをしてみませんか。
名古屋市内を中心に8エリアをピックアップし、公共施設、ランドマーク、商業施設から、城郭などの歴史的建造物、神社仏閣や学校まで、エリア内に存在する価値ある建築を紹介。
また、名古屋市内で訪れることのできる店舗のインテリアも掲載しています。
さらに、東海テレビの顔である高井一さんと、監修の五十嵐太郎があいちの街を訪ね歩く特別記事「あいち建築散歩」や、モデルコース、12のコラムなど読み物も充実しています。
ピックアップ8エリア:
伏見、栄、白壁、名古屋駅周辺、八事、名古屋市内、岡崎、愛知県内
※エリアごとのマップつき
【監修】
五十嵐太郎(あいちトリエンナーレ2013芸術監督)
あいちトリエンナーレ実行委員会
【お詫びと訂正】
『あいち建築ガイド』、114ページに掲載の「愛知淑徳大学」のキャンパス名は、正しくは「長久手キャンパス8号棟」でした。19ページに掲載の「名古屋市科学館 理工館・天文館」の座席数は、正しくは「350」でした。
訂正してお詫びいたします。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
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アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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