"ぼくたちのキース・へリング ? へリングはすべての人のために ?"が、銀座蔦屋書店にて開催されます。
登壇者は、美術家の大山エンリコイサムさん、アートプロデューサーの深谷哲夫さん、美術ジャーナリストの藤原えりみさんの3人。
ニューヨーク、キース・ヘリングにゆかりのある3人が、キース・ヘリングをテーマに、語ります。お楽しみに。
『キース・へリング アートはすべての人のために。』刊行記念トークイベント
ぼくたちのキース・へリング ? へリングはすべての人のために ?
日程 :2017年9月21日(木)
時間 :19:30?21:00 19:00開場
会場 :銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
登壇者:大山 エンリコイサム 、深谷 哲夫、藤原 えりみ
定員 :50名
参加条件:イベント参加券(2,000円/税込)ご購入いただいた方
お申込み方法:
・銀座 蔦屋書店 店頭
・お電話 03-3575-7755
・オンラインショップ
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/845-1235230913.html
【書籍情報】
『Keith Haring Art is for Everybody キース・ヘリング アートはすべての人のために。』
刊行:美術出版社
発売日:2017年8月3日
価格:4000円+税
監修:中村キース・ヘリング美術館
「中村キース・ヘリング美術館」開館10周年を記念して発行、80年代アメリカのアートシーンを代表する画家、キース・ヘリングの魅力のすべてが詰まった1冊。
地下鉄の落書きドローイングにはじまる彼のアーティストとしてのキャリアは、1990年に亡くなるまでの10年間。ヘリングは短い人生を疾走するように創作活動を展開。
本書は、美術館の10年間の歩みをたどりつつ、所蔵作品を中心に、ドローイング、立体ほか約160の作品を掲載。
暴力や差別を否定して平和や生きる歓びをメッセージとして発信し、人々の意識や社会のあり方を変えていこうとしたヘリングの幅広い活動を紹介している。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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