「建築と社会の年代記―竹中工務店400年の歩み―」展覧会図録のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。
2020年1月にリニューアルオープンしたアーティゾン美術館のコレクションを紹介する図録「アーティゾン美術館 ハイライト200 石橋財団コレクション」の、デザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当...
「大浮世絵展―歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」公式図録のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。表紙デザインでは、5大浮世絵師の代表作の大胆なトリミングにより浮世絵の迫力を表現し...
カタール王族が誇る「ザ・アール・サーニ・コレクション」を紹介する展覧会公式図録の制作を美術出版社デザインセンターが担当した。きらびやかな工芸品を引き立てるシックなデザイン。
昭和大学の創立90周年を記念し、設立から現在まで受け継がれている昭和大学の「らしさ」を卒業生の活躍やその地域貢献の方法から見出す書籍を制作。
「古代文字瓦の世界―住田コレクションを中心として―」展覧会図録・宣材物のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。
社員のための環境づくりと次世代の芸術・音楽をつくる若いアーティスト支援として行われたプロジェクト。アート作品とオフィスを紹介するリーフレットを制作しました。
今までとは違う切り口からゴッホの画業に辿る展覧会「ゴッホ展」公式図録の編集・デザインを美術出版社デザインセンターが担当した。B5判というコンパクトなサイズにくわえ、カンヴァス地を模した質感のある表紙は...
株式会社モリサワが世界中から募集するオリジナルタイプフェイスの入賞作品を掲載する作品集の制作と、その展示映像を制作いたしました。
「台東区の長屋」をテーマとし、江戸時代から発達した長屋の暮らしが現代の台東区の生活の様々な場面に息づいている様子を紹介。
美濃焼の造形の魅力に迫った「サントリー芸術財団50周年 黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶」展覧会図録のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。
全国7会場を巡回する「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」公式図録のデザイン・制作を美術出版社デザインセンターが担当した。「ミュシャ様式」の線の美しさが際立つ、ゴールド箔の表紙デザイン。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。