「やんばるアートフェスティバル 2017-2018」の広報ディレクターを「美術手帖」が担当し、芸術祭運営に関するアドバイザリーを行いました。
『震美術論』(美術出版社・刊)をめぐって、著者の椹木野衣さんと編集を担当した『美術手帖』編集長・岩渕貞哉のトークイベントをNADiff a/p/a/r/t(恵比寿)にて開催いたします。
本書は、この一大プロジェクトを指揮した東京美術学校を継承する東京藝術大学の創立130周年を記念して、同大学美術館にて開催される展覧会の公式図録。
ページをめくって江戸を旅する。 浮世絵の不朽の名作、歌川広重「名所江戸百景」、太田コレクションの優れた初摺をほぼ原寸で収録した貴重な1冊。 銀座蔦屋書店200冊限定、スペシャル・エディション
古今東西の名品ぞろい! ボストン美術館のコレクションを一望できる、読み応え抜群の展覧会図録です。 【目次】 〈テキスト〉 エッセイ「ボストン美術館の歴史」モーリーン・メルトン コレクター紹介「偉大なコ...
知られざる花森の姿を、戦前から戦後まで、膨大な資料とともにご紹介。図録はもちろん本展出品のほぼ全点を網羅。
公式図録は、展示資料はもちろん、新海誠をはじめ、作品を支える関係者のインタビューや対談、論考なども収録。新海作品が生まれる制作の軌跡をたどることのできる1冊です。各展覧会会場にて発売中です。
美術出版社デザインセンターで「N・S・ハルシャ:チャーミングな旅」展公式図録を制作。
ターナー色彩が新たに開催する、アクリル絵具を用いた作品の公募展「アクリルガッシュ ビエンナーレ 2016」の企画運営を、美術出版社がサポートします。
一般社団法人 日本毛皮協会は、毛皮製品の魅力を紹介するイベント FUR LIFE 2016 を、2016年1月23日に開催。その企画運営を、美術出版社が実施しました。
「ARTの出版社から、ARTで動かす会社へ」をステイトメントに進めてきたプロジェクトの第一弾として、本展の広報全般を支援します。