
日本のカルチャーを、アート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落な東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP(トーキョー・アートリップ)」。
日本茶、和菓子、建築、和骨董、日本酒、喫茶店に続く、第7号のテーマは、神社仏閣。 ①仏像・日本美術を鑑賞する ②建築、都市論という視点で、見る ③東京の歴史や風土に触れる ④お参り+αを楽しむ、という4つの切り口で、それぞれのスペシャリストのアドバイスをもとに、23の場所をセレクト。〝神社仏閣〟をテーマに東京を知る、遊ぶための貴重な1冊です。また、祭・縁日・年中行事やお守りなどの授与品に関するためになるコラムも掲載。美しい写真を大胆に使用したページ構成も魅力のひとつです。
※本書は日英バイリンガルの書籍です。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
Related Publications
人類史が終わったあとの芸術とは? 『後美術論』『震美術論』に次ぐ三部作完成
【 特集 】 イタリア グランディ・マルキ 麗しき18ワイナリーを巡る 北部〜中部編 高品質イタリアワインの礎を築いたグランディ・マルキ協会 ピオ・チェザレ/ミケーレ・キアルロ/カ・デル・ボスコ/ ...
SPECIAL FEATURE 韓国の現代アート最前線 国際的な注目の先にある、そのリアルとは? 趙純恵、権祥海、紺野優希=企画協力 INTERVIEW キム・アヨン 権祥海=聞き手・構成 佐藤小百合...
「ここは、2回目の人生を送る世界だよ」 愛すべきオバケたちを描く、 アーティスト矢入幸一の絵本のような作品集
点(ドット)や曲線を自らの手で反復しながら、生命の気配や運動によるエネルギーを想起させる作品を制作するアーティスト、大和美緒。代表的なシリーズ作品を収録した作家生活10年を記録した初の作品集。
夢の世界とリアルな日常が交差する、独自の世界を表現する長井朋子。国内外で多くの展覧会を成功させ、テレビ番組のアートワークや小説の挿画、公共施設のビジュアルなども手掛ける多彩なアーティストの作品集。