ルネサンス以降のなじみの画家を中心に、8つの時代、51のテーマを設けて、十数世紀にわたる西洋絵画の流れを短時間でつかめるように構成。
単なる知識に片寄らない「作品を見る目」をたいせつにし、豊富な図版を添えてやさしく語る。
中学生から大人まで、手軽に見て、読んで、美術の歓びを印象深く味わうことができる待望の本。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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スケッチというのは、頭の中に去来している不安定な着想を、この世界の次元に引っ張り出す営みである。―原 研哉(本文より)