プロダクトデザインにおける立体的な色彩感覚は、グラフィックとはまったく違うもの。
さらに、素材や製造方法に合ったカラーリングが、プロダクトデザインには求められます。
配色、艶、絵柄、デスクトップワークといったテクニックから、マーケットトレンドの読み方、地域・社会における色彩感覚の差異、ユニバーサルデザインまで、プロダクトのカラーリングに必要な基礎知識をばっちり押さえた、デザイナー、学生必携の書。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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