ここ数年ミラノサローネやロンドンの100%デザインなど、
海外への日本人デザイナーの進出が目立つ。
また、ヨーロッパなどを中心に海外に拠点を持つクライアントとともに仕事を進めるデザイナーも増えてきている。
国や言語、文化を超え、ボーダレスな活動ができれば、デザイナーとしての可能性も一気に広がっていくだろう。
今号では、海外の展示会への出品や外国メーカーとの仕事のやりとりから、留学、英会話の知識まで、海外で成功するためのノウハウを特集する。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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