シャブリを学ぶ! シャブリを知る! シャブリがわかる!
キンメリッジアン土壌とは何か?
4つのアペラシオン
40のプルミエ・クリュを知る
最高のグランクリュはどれか?
<ワイナリー取材>
ヴァンサン・ドーヴィサ/ドメーヌ・クリスチャン・モロー
ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー/ドメーヌ・ルイ・ミシェル・エ・フィス
ドメーヌ・ジャン・マルク・ブロカール/ドメーヌ・ウィリアム・フェーヴル
ジルベール・ピック・エ・セ・フィス/ドメーヌ・ビヨー・シモン
ラ・シャブリジェンヌ/ジャン・ポール・エ・ブノワ・ドロワン
ドメーヌ・ロン・デパキ/ドメーヌ・ドルーアン・ヴォードン
ドメーヌ・ラロッシュ/カーヴ・ジャン・エ・セバスチャン・ドーヴィサ
コリンヌ・エ・ジャン・ピエール・グロッソ
ドメーヌ・ド・シャントメルル・A.&F.ブーダン
【特集 2】
カリフォルニア
ベイエリアからシエラ・ネヴァダ山脈へ
カリフォルニア内陸部、その特性を知る
<ワイナリー取材>
ダンシング・コヨーテ・ワインズ/アイアンストーン・ヴィンヤーズ/
クロ・ラ・シャンス・ワインズ/クアディ・ワイナリー/
シエラ・ムーン・ヴィンヤーズ/ウェンテ・ヴィンヤーズ/
ボーグル・ヴィンヤーズ
【特別レポート】
甲州ワインヨーロッパ本格進出へ
ー日本品種のこれからを占うー
甲州ワインプロモーション in London
甲州ワインプロモーション in Japan
【インタビュー】
ドン ペリニヨン リシャール・ジェフロワ
ドメーヌ・デュ・タリケ アーミン・グラッサ
スマート&クリーンなコノスルワインの実力
【巻頭グラビア】
今号のワイン:
ドン ペリニヨン ロゼ エノテーク 1990 ドン ペリニヨン
今号の人:ジャンシス・ロビンソンMW
今号のレストラン:ル・プレヴェール
今号のグッズ:モレスキン パッション コレクション「ワイン ジャーナル」
【カラー連載】
プロの技が光る!おつまみ対決
第7回 生ハム×ローズ(赤) 2009 四恩醸造
コンシェルジュがお悩み解決! おもたせワイン
第7回 お花見にピッタリのワイン
【モノクロ連載】
造り手を変えた1本
第1回 ”アルパカ・サパータ”マルベック・アルタ 2003 カテナ・サパータ
今号の造り手:渡辺直樹(サントリー)
世界大会への道
トゥールダルジャン東京店 森ソムリエ研修レポート
第5回
【レポート】
カルトだけではない!? トスカーナの今
ボルゲリが沈黙を破る!
生産者たちの、新たなる挑戦と夢を詰め込んだ新ワイン
高品質のコルク製造への飽くなき挑戦
フリウリの個性派、デニス・モンタナルの美学を追う!
ナパワインの取り組みを追う
南の楽園、モルディブで極上ワインに耽る
【ワインガイド】
ピュリニー・モンラッシェ&ムルソー 村名白ワイン 50本テイスティング
生産者インタビュー
セミナー&試飲会テイスティング
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【お詫びと訂正】
「ワイナート」56号誌面にて間違いがございました。下記のとおり訂正をさせていただきます。
◆ 72ページ 「甲州ワインプロモーション」
勝沼醸造の「アルガブランカ ヴィニャール イセハラ 2009」の説明文内に、シュール・リーの表記がありますが、同商品はシュール・リータイプのワインではありません。
◆ 101ページ 「ピュリニー・モンラッシェ&ムルソー50本 テイスティング」
座談会登場ワイン13本のうち、3番、10番のワインの価格、輸入元クレジットに誤りがございました。
正しくは、以下のとおりです。
(3)
ピュリニー・モンラッシェ 2007 ドメーヌ・ポール・ペルノ・エ・セ・フィス
7,530円/輸入元:エイ・エム・ズィー
(10)
ムルソー レ・ティレ 2007 オリヴィエ・ルフレーヴ
5,775円/輸入元:エノテカ
※105、107ページの同ワインコメントのクレジットは正しい表記です。
◆ 126ページ 「ワインイベントカレンダー」
ワインショップ・エノテカのシャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド・スペシャル・テイスティング、日本橋高島屋店の開催日に誤りがございました。
正しくは4月22日(木) です。
◆ 134ページ 「ショップリスト」
ワインショップ・エノテカ 札幌店のショップ情報コメントに誤りがございました。
正しくは以下のとおりです。
「豪華アイテムをリーズナヴルな価格でお試し頂けるプレミアム・テイスティングなど企画盛り沢山でお待ちしております♪」
※同店舗では、シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドのイベントは開催されません。
関係者のみなさま、読者のみなさまに、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
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アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
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