
銘醸ワインを巡る旅
ワイン愛好家であれば、ワインの奥深さを知るにつれ、一度はワイン産地を訪問してみたいと願うものだろう。
最近は日本でも本格的なワイナリーも増え、一般訪問客の受け入れをしているワイナリーも数多くあるが、やはり伝統的ワイン産地、フランスへの憧れは強いと思われる。
とくに一般客に数多く門戸を開いているボルドーは、垂涎のワインの試飲ができるだけではなく、シャトーの美しさ、自然の雄大さ、また世界遺産に指定されている名所への観光面における楽しさもあり、一度は訪れてみたい産地のひとつに挙げられるであろう。
そこで本書では、ボルドー全体において、訪問可能な主だったシャトーのガイドを、主要なアペラシオンごとに地図付きで掲載。またシャトー訪問の際の理解をより深めるため、アペラシオン解説も掲載する。
Chapter 1:左岸
左岸のワイン解説
左岸格付けについて
サンテステフ
ポイヤック
サンジュリアン
マルゴー
ペサック・レオニャン&グラーヴ
ソーテルヌ&バルザック
オー・メドック&リストラック・メドック&ムーリス・アン・メドック
アペラシオン解説 メドックについて
Chapter 2:右岸
右岸のワイン解説
サンテミリオン格付けについて
サンテミリオン
サンテミリオン衛星地区
ポムロール
ラランド・ド・ポムロール
フロンサック&カノン・フロンサック
コート・ド・ブール
コート・ド・ボルドー
より詳しくコート・ド・ボルドーを知る
Chapter 3:アントル・ドゥ・メール
アントル・ドゥ・メール地区
アペラシオン解説 アントル・ドゥ・メール地区の各アペラシオンについて
Chapter 4:訪れたいホテル、レストラン、ショップ
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
Related Publications
人類史が終わったあとの芸術とは? 『後美術論』『震美術論』に次ぐ三部作完成
【 特集 】 イタリア グランディ・マルキ 麗しき18ワイナリーを巡る 北部〜中部編 高品質イタリアワインの礎を築いたグランディ・マルキ協会 ピオ・チェザレ/ミケーレ・キアルロ/カ・デル・ボスコ/ ...
SPECIAL FEATURE 韓国の現代アート最前線 国際的な注目の先にある、そのリアルとは? 趙純恵、権祥海、紺野優希=企画協力 INTERVIEW キム・アヨン 権祥海=聞き手・構成 佐藤小百合...
「ここは、2回目の人生を送る世界だよ」 愛すべきオバケたちを描く、 アーティスト矢入幸一の絵本のような作品集
点(ドット)や曲線を自らの手で反復しながら、生命の気配や運動によるエネルギーを想起させる作品を制作するアーティスト、大和美緒。代表的なシリーズ作品を収録した作家生活10年を記録した初の作品集。
夢の世界とリアルな日常が交差する、独自の世界を表現する長井朋子。国内外で多くの展覧会を成功させ、テレビ番組のアートワークや小説の挿画、公共施設のビジュアルなども手掛ける多彩なアーティストの作品集。