本書では、ジュエリーデザイン画の描き方の基本から上級テクニックまでを解説する。
ジュエリーデザイン画の描き方にはいろいろな方法があるが本書では今現在、ジュエリー界で使われている主な方法を紹介する。
用具の使い方から始め、描き方の基本、着彩の仕方と進み、後半では300に及ぶ実例をもとに詳細な解説を加える。
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
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スケッチというのは、頭の中に去来している不安定な着想を、この世界の次元に引っ張り出す営みである。―原 研哉(本文より)