
Part1 ボルドー左岸 カベルネ・ソーヴィニヨン
醸造家 エリック・ボワスノが語る
左岸のワインに命を吹き込む品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
<ワイナリー取材>
シャトー・コス・デストゥルネル/シャトー・マルゴー
シャトー・ラトゥール/シャトー・レオヴィル・バルトン
シャトー・オー・バイィ
Part2 ボルドー右岸 カベルネ・フラン
醸造家 ユベール・ド・ブアールが語る
右岸のワインに気品を与える品種 カベルネ・フラン
<ワイナリー取材>
シャトー・オーゾンヌ/シャトー・シュヴァル・ブラン
シャトー・アンジェリュス/シャトー・フィジャック
シャトー・ラフルール
ドゥニ・デュブルデュー教授の誌上セミナー
「今、ボルドーで起きている変化とは」
取材先生産者のワイン 試飲コメント46本
取材先10シャトー グラン・ヴァン ブレンド比率の変遷
取材先10シャトー グラン・ヴァン 30年分飲み頃リスト
ボルドーをさらに知るために ショップからトレンドを見る
【現地取材】
ボルドープリムール 2011
主要AOC 2011年ヴィンテージ情報
プリムールのシステムに一石を投じるか!? シャトー・ラトゥールの決断
主要シャトーの出荷価格に見る、2000年以降の価格高騰の実情
【特集 2】
中国
気鋭の生産者と躍進する市場
激動の時代が始まった! 2000年中国ワイン覚醒
<ワイナリー取材>
グレース・ヴィンヤード/シルヴァー・ハイツ/ジェイド・ヴァレー
上海&北京に見る、中国的葡萄酒事情
トーレス・チャイナ/プダオ・ワインズ/ザ・ペニンシュラ上海/エノテカ
グランメゾンのソムリエが斬る 中国新世代ワイン
中国ワイン 日本市場での可能性
【現地取材 1】
ラングドック
伝統国ならではの強み、誇りとは
<ワイナリー取材>
シャトー・ギヨ/ヴァルドルビュー/
ドメーヌ・ポール・マス/d.A.ワイナリー/ドメーヌ・ガイダ
【現地取材 2】
ジュラの自然派2大ワイナリー
ジュラのテロワールを伝える
<ワイナリー取材>
ドメーヌ・アンドレ・エ・ミレイユ・ティソ/メゾン・ピエール・オヴェルノワ
【現地レポート】
流転の歴史、大地とともに連綿と
時系列で読み解くナパ興隆期
【特別企画】
あらゆるニーズに応える
ワインセラーコレクション 2012
熟練の技で時代のニーズに応える
ボルドー「ボー・リバージュ」
歴史と技の結晶 シャトーバカラ
ルイ・ジャドが体現する
分子、ミネラル、そして大地の記憶
最高級のシャンパーニュ、どのグラスで飲みますか?
ドン ペリニヨンゆえのアートヴィンテージ 2003
【インタビュー】
ディオニソス・ワインズ 当主・醸造家 パスカル・マーティ
ヴーヴ・クリコ ポンサルダン 醸造家 シリル・ブラン
【巻頭グラビア】
今号のワイン:ハイク 2009 カステッロ・ディ・アマ
今号の人:フランク・モロー
今号のレストラン:デカンタ
今号のグッズ:ヴェルソヴィーノ クリア
【カラー連載】
ソムリエ森覚的 山梨ワイン探索
第5回 勝沼醸造
今号の造り手:有賀雄二
MWが語る ネッド・グッドウィンのワイン評論
第6回 スペイン
パンとワインの美味しい関係
第5回 パン・オ・ルヴァン
【モノクロ連載】
造り手を変えた1本
第9回 モルゴン コート・デュ・ピィ 1986 ジャン・フォワイヤール
今回の造り手:ブルース・ガットラヴ(上幌ヴィンヤード)
事例から学ぶワイン法
第11回 選挙とワイン法
歴史社会学から考えるワインのかたち
第5回 ワインの消費者とは誰のことか?(後編)
【レポート】
ベリー・ブラザーズ&ラッドが厳選
シャンパーニュとイギリスのスパークリングワイン
いよいよパリへ!世界へ躍進する甲州ワイン
2010年ヴィンテージに熱い視線
グラン・ジュール・ド・ブルゴーニュ
ビジネス重視の趣向へ ヴィニタリー2012
アンテプリマに見る、トスカーナ&サンジョヴェーゼ最新事情
【ワインガイド】
フレンチスパークリング 50本テイスティング
生産者インタビュー
セミナー&試飲会テイスティング
アートで社会の課題解決したい、展示を企画したい、ワインに関わるイベントをしたい、
書籍を出版したい、メディアに広告を出稿したい……。
アートとワインを軸とした事業のご相談を、課題の発掘から承ります。
Related Publications
【 特集 】 イタリア グランディ・マルキ 麗しき18ワイナリーを巡る 北部〜中部編 高品質イタリアワインの礎を築いたグランディ・マルキ協会 ピオ・チェザレ/ミケーレ・キアルロ/カ・デル・ボスコ/ ...
SPECIAL FEATURE 韓国の現代アート最前線 国際的な注目の先にある、そのリアルとは? 趙純恵、権祥海、紺野優希=企画協力 INTERVIEW キム・アヨン 権祥海=聞き手・構成 佐藤小百合...
「ここは、2回目の人生を送る世界だよ」 愛すべきオバケたちを描く、 アーティスト矢入幸一の絵本のような作品集
点(ドット)や曲線を自らの手で反復しながら、生命の気配や運動によるエネルギーを想起させる作品を制作するアーティスト、大和美緒。代表的なシリーズ作品を収録した作家生活10年を記録した初の作品集。
夢の世界とリアルな日常が交差する、独自の世界を表現する長井朋子。国内外で多くの展覧会を成功させ、テレビ番組のアートワークや小説の挿画、公共施設のビジュアルなども手掛ける多彩なアーティストの作品集。
自然と人間、都市と未来。 その境界を軽やかに横断し続ける建築家・藤本壮介。